遠投カゴ釣りしま専科

堤防からの遠投カゴ釣りでマダイを釣ろう!

Abu 6500CL分解とメンテナンス

・Abu 6500CL分解とメンテナンス ハンドルとギア編

・Abu 6500CL分解とメンテナンス2 スプール編

・Abu 6500CL分解とメンテナンス3 反対側のフタとレベルワインダー編

用意するもの

・新聞紙(下敷き)
・ティッシュ
・10号メガネレンチ
・1番プラスドライバー
・精密マイナスドライバー(1.4 or 2mm)
・2〜3番マイナスドライバー
・シマノ リールメンテスプレー オイル&グリスセット SP-003H
・CRC 5-56(古いグリスやオイルの拭き取り。灯油でも可)

1.ハンドル部分にある+ネジを外し、ナットをロックしているワッカを外します。このワッカをはめたときのネジの位置でナットの締め加減が分かるようになっており、ナットが緩くてもキツくてもネジの位置が異なるようになります。

2.ネジとワッカを外したらナットを外します。ナットは10号のスパナかメガネレンチで外します。ナメないようにメガネレンチが無難です。

3.ナットを外すとEリングがハマっています。このEリングは外す時によく飛んでいってしまうので、グリスを塗って粘度を増し、下にティッシュを敷いて受け止めるようにします。

精密ドライバのマイナスを隙間に入れて、ネジると取れます。外れる方向を下向きにしてティッシュで受け止めるようにし、無くさないように注意して下さい。

4.Eリングを外すとハンドルが取れます。

5.ワッシャーを外し、スターホイールをクルクルと回して外します。ワッシャーは凹凸があるので、向きに注意して下さい。スターホイール>(ワッシャーの向き)ハンドル。

ハンドルとワッシャー、スターホイールにはグリスを塗ってティッシュで綺麗に拭き取ります。塩による腐食を避けるために薄く油膜を張るためですが、スターホイールにグリスが付き過ぎているとドラグが勝手に緩んでしまいます。

軸が通るスターホイールの穴にはグリスを塗りたくりますが、外側はティッシュで拭き取って薄く油膜を張ります。

6.上下の+ネジを外し、3ヶ所のマイナスのネジも外します。マイナスのネジはフタに付いていて取り外すことはできません。真ん中のキャップも外します。

7.フタを外します。軸が出てる所にはワッシャー2枚とブッシュリングが入っています。このワッシャーにも凹凸の向きがあり、<>のようになっています。軸の穴とワッシャー2枚、ブッシュリングにグリスを塗りたくります。

真ん中のキャップ部分とキャップはスプールの軸が入るので、オイルです。

フタの部分全体にもグリスを塗ってティッシュで綺麗に拭き取ります。薄く油膜を張って、塩の腐食を避けるためです。ベタベタだと必要以上に汚れが付着してしまうので、薄く張るようにします。

ここまでのグリスやオイルは最後の組み立て時に行うようにし、内部から先にオイル&グリスアップします。

フタを外した状態です。購入直後は緑色のグリスが少し塗布されているぐらいです。写真は購入時のグリスをCRCで全て拭きとってグリスアップをしています。

この部分は全て分解していきますが、まずは分解せずに下の黒い部分を上に持ち上げて軸やロックトリガーごとフレームから外します。

8.フレームから外し、ハンドルの軸の部分を分解したところです。ワッシャーとゴムのようなワッシャーが交互に入っています。一つ一つグリスを塗りたくります。塩での腐食を避けるために、7で外したフタの内側にもグリスを塗ります。

9.ロックトリガー部分を分解していきます。ネジ止めではなくハメ込みなので上へ引っ張って外しますが、パーツが折れないように注意して下さい。一番上の部分が外れると、あとはスポスポと外れます。

軸にワッシャーが付いているので注意して下さい。この内部の部分は下受け含めてすべてグリスを塗りたくって摩擦と腐食を防ぎます。ベタベタでかまいません。下受けの裏側には薄くグリスを塗ります。

裏側にグリスを塗りたくると遠心ブレーキの邪魔をしてしまうので、塩の腐食を避けるためだけの油膜を薄く張ります。

この金属の部分だけはスプールの軸が入るので、オイルです。

次へ(スプール編)
  

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