遠投カゴ釣りしま専科

堤防からの遠投カゴ釣りでマダイを釣ろう!

2010/11/06

遠投カゴ釣り仕掛け

・竿/ダイワ インプレッサ遠投 4-53
・リール/ダイワ
クロスキャスト4000
・道糸/PE4号200m
・ウキ/豊後桜12号
・カゴ/蓋付きステンレス 15号 56.25g
・天秤/30cm
・クッションゴム/太さ2mm 50cm
・ハリス/グレ針2本 3m

棚/ウキ下23m(ハリス込み。針まで)。底24m前後
距離/堤防から40〜50m付近
時間/14〜16時頃

マダイ 22〜24cm 3匹
アジ 16cm 2匹

遠投カゴ釣り釣果レポート

いつもは1人か家族で釣りに出かけるのですが、今日は珍しく友人と2人でマダイを狙って釣りに行ってきました。

現場に到着したのは早朝6時頃、いつものポイントは友人に譲って、その右隣からのスタートです。
いつもは友人に譲ったポイントからスタートし、釣れないときは左へズレるのですが、友人がこの堤防は初めてだったので、とりあえず友人が釣れるように左も空けて右へ陣取りです。

このポイントから右へ20mほどズレたところで先週50〜60cmのマダイが2匹ほど釣れていたので、そこのポイントも狙いたかったのですが、今日は土曜日の為か釣り人が多く、内側へアジ釣りの人が陣取っていたので避けました。

遠投は後ろへ振り被るので、内側の人に迷惑を掛けちゃうんですよね。

・スタートは35cmぐらいのメジナ(グレ)

友人に底と棚、狙うポイントと距離を伝え、2人ほぼ同時にスタート。まずアタリがあったのは友人の方でした。
釣れたのは35cmぐらいと良形のメジナ。30cmオーバーを釣ったのは滅多にないということで、喜んでいました。

メジナは人によって好き嫌いが分かれるんですよね。残念ながら僕の家族はメジナ嫌いで、40cmクラスが釣れてもリリースしています。小さいメジナはいくらでも釣れるので、釣り始めた最初の頃に食べ過ぎたせいかも知れません。

刺身はイマイチですが、煮付けにすると身は柔らかく臭みも気にならずで美味しいんですけどね。
友人家はメジナも好きなので良かったです。

・まったく釣れず

友人は相変わらず好調で、20cmクラスのマダイ1匹、メジナを2〜3匹釣りあげるも、僕にはまったく掛からず。
棚を上下させても喰いはなく、餌を取られるだけが続きます。

時折豆サイズのイサキが釣れましたが、お昼の12時を過ぎてもキープクラスは釣れずで、このままではマズイなと思っていたところでようやくヒット。これはそこそこの大きさかなと期待したものの、釣れたのは熱帯魚のようなハタタテダイでした。

・仕掛けの変更

マズイな〜。このままではボウズだな〜と思い、仕掛けを変更することに。とりあえず針をいつも使っているイサキ針からグレ針に変更。グレ針の方が小さいので、掛かりやすいかと思っての交換です。餌は取られていたので、魚は居るはずだと。

ついでにウキも棒ウキから豊後桜12号に変更。

このウキ、15号(56.25g)カゴとの組み合わせでは非常に感度が良く、また飛行性能も非常に高いのですが、感度が高すぎる故に荒波ではすぐに波に呑まれてアタリが分かり難いため、カゴの号数を落としたり、飛行性能が高い故にフライ気味の弾道だとカゴと同じところに着水してハリスに絡んでしまうため、フェザリングをシッカリとするか、ライナー気味に投げてやらないといけないという扱いにくいウキでもあります。

価格も棒ウキの600円ぐらいに対して1400円ぐらいするので、あまり使わないエースのウキではありますが、今日は棒ウキでは沈みがなかったので、よりアタリが取りやすいウキへと変更してみました。

波は穏やかな凪だったので問題ありません。


高くて扱い難いが感度、飛距離ともに抜群な豊後桜。15号(56.25g)のカゴには12号がベストマッチ。

・ようやくヒット

ようやくアタリがあったものの、通称チャリコと呼ばれる10cmぐらいのマダイと、これまた小さいカワハギの2荷でした。これはリリースして、もう少し大きいサイズが下りて来ることを待つことに。

棚は底にセットしていたので、もう少し上げようかとも思ったのですが、とりあえず底からのやり直しです。
この時間帯は友人のアタリも止まり、釣れても小アジといった感じでした。

夏頃と比べると大きくはなっているんですが、この堤防のアジは小さいんですよね。

そろそろ餌が無くなる14時頃になってようやく20cmクラスのマダイがヒット。ここから少し調子が良くなり、20cmクラスのマダイをもう1匹追加。その後小アジも釣れました。

小アジはいつも処理に困ってしまいます。アジは好きなので、小アジでも刺身や唐揚げ、南蛮漬けにして美味しくいただくんですが、マダイ釣りのときは狙ってないので数が釣れません。

なので、いつもはリリースかクレクレと寄ってくる鳥にあげたりするんですが、この日は友人がボツボツと小アジをあげていたので、また釣れるかなと思いキープです。

その後は棚を上げて行き、もう少し大きめのマダイを狙ってみたもののヒットせず、結局もとの底に戻しました。

・納竿

そろそろ餌も無くなってきたから納竿かなと思っていたところ、隣のアジ釣りおじいさんから餌をいただくことに。
明日は休みということで、友人も遅くなっても良いということだったので、このまま釣り続行です。

基本餌の量も考えて持って行っているので、餌をもらっても困ったりするんですが、なんか断れないんですよね。
用事が有るとき以外はズルズルと釣ってしまいます。

結局もう1匹ずつ20cmクラスのマダイと、小アジを追加して17:30頃納竿。

友人は午後からは小アジのみでした。友人のタックルは磯竿3号だったので、ちょっと飛距離が足りなかったかも知れません。手前側は少し浅くなっているので、1度根掛かりしてからは棚を少し上にセットしていたのも影響あると思います。

・釣果

友人
メジナ 35cmクラス 1匹 20cmクラス 3〜4匹
マダイ 20cmクラス 1匹
アジ 15cmクラス 5〜6匹


マダイ 22cm 23cm 24cm 1匹ずつ
アジ 16cm 2匹

今日は周りもそれほど釣れて無さそうでした。堤防の内側で、15cmぐらいの小型のイシダイがそれなりに掛かっていたぐらいです。友人はそこそこの数と良形のメジナが1匹。僕はサイズは小さいし数も少ないもののマダイが3匹ということで、お互いにそれなりに満足でした。

連れ釣りはお互いに釣れるのが一番ですよね。

・反省点

今日のMVPはなんといっても豊後桜です。棒ウキはもう一度見直しですね。棒ウキはこれ以上浮力を弱めると水面から上が短くなって視認性が悪くなるので、棒ウキではないウキの開拓、あるいは自作を検討です。

豊後桜は良いウキではあるんですが、なにせ値段が高い・・。

また、友人を見ていて思ったのですが、やはり20〜30cmクラスは3号竿の方が面白そうです。友人も引きが楽しいと言っていました。通常の磯竿だったので8号(30g)カゴを使用して飛距離は30〜40mほどと遠投性が低かったのが残念です。

ウキの感度は8〜10号であればプラウキでも十分です。僕は天候などコンディションが良く、10号(37.5g)カゴでも40〜50mぐらい飛びそうな日は10号カゴにプラウキを使用したりしています。

ウキは号数が増えるとその分余力が大きくなるような印象です。余力が大きくなるとその分感度が落ちるので、今日の棒ウキのように細かいアタリが分かり難くなります。

挿し餌が無くなると当然魚は釣れないので、細かな反応も拾って手返しを早くした方が釣果が上がります。
大物や青物が掛かると苦労はしますが、堤防では3号遠投竿に8〜10号カゴ&ウキが一番かも知れません。

そうは言っても1.5〜2万円ほどする竿を買い換えるのは難しいので、僕の場合は今の4号竿でベストなウキを見つけるしかないかなと思っています。稀に大物も釣れるので、3号竿だと若干の不安もありますしね。

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