遠投カゴ釣りしま専科

堤防からの遠投カゴ釣りでマダイを釣ろう!

2011/11/04

遠投カゴ釣り仕掛け

・竿/シマノ 遠投EV 3-520PTS
・リール/ダイワ
ダイワ レブロスMX 3000
・道糸/
PEライン 2.5号 200m
・ウキ/遠投カゴサビキ8号 +1号錘
・カゴ/蓋付きステンレス 6号 24g
・天秤/15cm
・クッションゴム/太さ2mm 50cm
・ハリス/4号 1.5m
・針/チヌ針2本

棚/ウキ下18m(ハリス込み。針まで)。底25m前後
距離/堤防から50m付近
時間/22:30分頃

マダイ 41cm 25〜30cm×3〜4(リリース) 30cmちょっと×1(人にあげた)
イシダイ 15〜20cm×10ぐらい(リリース。1匹だけ死んだので持ち帰り)
アジ 15〜20cm×8

遠投カゴ釣り釣果レポート

最近太刀魚を狙って夕方からカゴ釣りと太刀魚釣りの2本竿で夜釣り〜深夜は寝て朝釣って帰るというパターンを繰り返しているのですが、今日は左右に人が居たので太刀魚仕掛けは出さずにカゴ釣りだけしてました。

広く開いている場所に移動も考えましたが、前回のこともあるので落ちても大丈夫なように極力先端付近(堤防内側への距離が近い)で釣りたかったのと、左右の2人とも夜釣りということで人の近くに居た方が良いと判断してのことです。

ポイント的にはそれなりに実績のあるところで僕のポイントの1つでもあるので問題ありません。

今日は追い風気味ということもあり、極力軽いカゴを使おうと3号竿に6号カゴという仕掛けで勝負です。ウキは6号だと錘を追加していることもありアタリが分かり難かったので、8号ウキを使用しています。

棚は夜釣りに合わせて3ヒロほど(4.5〜5m)上へ。大きいマダイは明るい内は底ですが、夜は底ではなく、上へと上がってくる印象です。

・ハリスの変更

最初は3号ハリス3mを使っていたのですが、挿餌が残ってくるのと最近の雨のせいか海が濁り気味だったので1.5mの短ハリスに変更。号数は3号を使っていたのですが、20:30頃に大きなアタリがあってハリスが切られたので4号に変更して釣っていました。

このときの掛った針はカゴから70〜80cm付近のエダス針。短ハリス作戦が成功のようです。

次の大きなアタリは22:30分頃。もう回収するかと竿を煽ったところでウキがユラりと揺れて沈み、合わせてみるとガツンときました。4号ハリスではあるものの前回バラしているので慎重にやり取りを行い、上がってきたのは40cmぐらいのマダイでした。

それからはアタリがなく、23:00頃に左右の人は帰って行きました。この左右の人も40cmぐらいのマダイを1匹ずつ釣っています。左の人は20:30頃。右の人は僕が釣った直後とのことでした。

最近夜釣りをしているのですが、大きなマダイがこれだけ数釣れるのは珍しく、11月に入ったこともあり本格的にシーズンインしたのかも知れません。これまでは朝と夕方がチャンスタイムだったのですが、これからは夜ですね。

・徹夜釣り

もう寝ようかと思った00:00頃。せっかく太刀魚仕掛けも持ってきたので、悩んだ末に徹夜釣りを選択。00:00頃が満潮と言うのも大きかったです。大きなマダイが釣れていたので、潮が流れ出すとカゴ釣りに戻そうと太刀魚仕掛けを出して2時間ほど釣ったのですが、アタリはありませんでした。

もともとこの堤防は外灯もなく太刀魚の実績は乏しい場所なので、巡り合わせが良くないとなかなか難しいですね。

00:00頃に先端に人が来たので話しかけると、徳島から来たとのことでした。昨日磯に上がってついでに来たとのこと。僕は夜釣りは危ないので、極力近くの人に話をして存在を知らせるようにしています。

徳島は磯が小さくてスグに沈むので、磯にはなかなか上がれないとのことでした。

それから朝までアタリはなく、明るくなってきた06:00頃から棚を底に戻して勝負です。

・朝マズメ

それでもアタリはなかったのですが、07:00頃からイシダイの子のボーナスタイム。9:30頃まで投げてはイシダイの子な感じでした。夜釣りを一緒にした人がイシダイの子が爆釣で嫌になって止めたと言っていたので、朝方から釣れるかなと思っていたのですが、その通りになりました。

ただし、サイズはすべて木端サイズ。20cm未満な感じなのですべてリリースです。

ボーナスタイムが終わって潮が流れ始めたので、海はまだ濁り気味なもののハリスを3mに戻したところで25〜30cmぐらいのマダイが掛りました。ハリスは潮が止まると1.5m、流れがあると3mと使い分け、挿餌が残りはじめても長さを変えて釣っています。

30cmは超えているマダイを釣った時は持って帰ろうか悩んだのですが、電話して嫁さんに聞くと「逃がせ」とのこと。40cmを釣っているので、せめて35cmを超えないと持って帰る気がしません。

しかし、リリースすると浮いてきたのでしょうがないなとタモですくって持って帰ろうと処理しているとおばさんに「タイですか?」と話しかけられ、「要りますか?」と聞くと貰ってくれるとのことなのであげました。

・大物アタリ

もう帰ろうかと思った12:00頃。20〜30m沖で根掛りするかしないかのギリギリを流していたのですが、ウキが沈んで合わせると強烈な引きが。ドラグはそれなりに緩めていたのですが、竿がグイッと持っていかれてリールもジージーと悲鳴を上げています。

一度追い合わせを入れて上げようとするとこれは重い。推定で50cmオーバーな印象の重さです。3号3mハリスだったので慎重にやり取りをしたものの、残念ながら根に入られて終了です。

魚が掛っているのでしばらくしたら出てくるかもと淡い期待をして置き竿にし、2〜3分で浮いてきたのでもしやと思ったもののハリスが切られていました。当然と言えば当然です。

それから4号1.5mハリスに変えて付近を14:00頃まで探ってみたのですが、その後のアタリはありませんでした。

この堤防は20〜30m沖までは底が浅くゴロ石。棚は18〜20mほど。40〜50m沖からは底が砂で棚は25m前後です。掛けた距離が距離なので、根掛りはしょうがないですね。底を這わせて根掛りする前に上げるという感じで探っていたときでした。ハリス切れ覚悟で強引に上げてみても良かったと後悔です。

結局数は釣れたのですが大きなアタリは3回中2回バラシとダメダメな結果に終わってしまいました。

・タイ釣り名人?

前回よく話しかけられるお爺さんが友達を連れてやってきて、釣果を見せて欲しいというので見せたところ、「この兄さんはいっつも釣ってるんよ。この堤防で一番上手いと思う」と言われました。

さすがにそこまで自惚れてはないのですが、周りの釣果を見るに釣れてる方だとは思っていたのでちょっと嬉しかったです。この常連さんは皆によく話しかけ、釣果を見せてもらっては「あっちは?cmを釣ってたぞ」や「兄さんのが一番大きい」などと話しかけてくるお爺さんなのでそれなりに信頼性はあるかと思います。

ちなみに02:00頃から先端へ来た2人組みの方は僕よりも飛ばして80m〜90mの距離まで探っていましたが、14:00頃まで釣ってアジと手のひらサイズのマダイだけとのことでした。堤防の中央も今日は釣れている気配がなかったですね。

・マダイ釣りのポイント

大抵釣れない方は初心者だと棚が浅く15mぐらいで釣ってます。夜釣りだと上がってきますし、のっ込みの時期は明るくても上で食べることがあるのですが、秋〜冬だと厳しいですね。

慣れた方で釣れないのはウキとカゴが大きすぎです。先端の方は胴が太くしなやかな竿に大きな羽ウキで飛ばしていたのですが、あれだけ大きいウキだと沈むのは大変だと思います。

カゴは極力軽くして、マダイは底狙いが基本ですね。夜釣りは棚が3ヒロ(4.5〜5m)上です。

ハリスはウキが立つとスグに喰いつくほど活性が良いときや潮が止まっているときはカゴ近くでコマセとの同調を重視して1.5mの短ハリス。活性が通常のときや潮が流れているときは3〜4.5mの長ハリスです。

長ハリスはコマセとの同調というより、コマセが潮で流れて餌溜まりになっている場所(捕食所)へ挿餌を届かすイメージです。

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